2009年10月14日

今日の牛臥

南西の風弱し

14時ころ、水曜日の伊藤さんが出艇(7.3u)
しばらく漂っていましたがそのうち走り出しました。

それを見て自分もRED LINE(7.8u)で出艇
アンダーながらも1時間ほどプレーニングを楽しめました。

このRED LINE(現在はグランプリですが)
3番カムの部分のフィルムが破損して入院
退院後初めて使ってみたわけですが
GTX(手持ちは8.0u)と比べて
いろいろ違いがあります。

実際に両方とも所有して乗り比べた結果なので
信用してもらっていいと思います。

まずセッッティング
これは圧倒的にRED LINE の方が楽チンです。
GTXはカム3つ全部を入れられるようになるまで
かなり熟練を要します。
というのは、それぞれのカムを入れるときの
ダウンの引き具合がすごくシビアだからです。
ダウンが1cmずれてたら入らないか、すぐはずれてしまうか
どちらかになってしまいます。
ちなみにRED LINEはカムを入れる前にアウトを引いておきますが
GTXでこれをやると余計に大変になります。

次に走りですが
アンダーはRED LINEの勝ちです。
特にRED LINEならプレーニングを維持したまま
走りきれる程度のブローホールでも
GTXでは止まってしまうことがあります。
ではジャストの場合はどうかというと
これは圧倒的にGTXの勝ちです。
風がきれいに流れてスピードが上がること上がること
あの切れ味の鋭さはRED LINEでは味わえません。

あと細かいことですが
セイル返しのときのカムのローテーションにも違いがあります。
RED LINEはショックが大きめでドスッと返る感じですね。
またジャイブのときにちゃんと返したつもりでも
実はちょっとだけ返ってなくて
次のプレーニング中にパフッという間抜けな音を出して入ったりします。
1番上のバテンがそうなりやすいです。
まあこの症状はバテンのテンションを弱めることで解決する可能性があります。
RED LINEがローラーカムを採用していることに原因があるのかもしれません。
その点GTXはスパンと気持ちよく返り、ショックも少なめです。
ローラーではないので後から遅れて入ってくることはあり得ません。

これらのことを考え合わせると
ジャストで乗れるのがわかっているときは
多少セッティングが面倒でもGTX
風が読みきれないときにはRED LINEという使い方になりそうです。

posted by なお at 17:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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